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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-06-02 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第25号

きのうのレコード協会の会長さんのお話にも、これまでのお話にもございましたが、日本国内音楽レコード、音楽家のレコード、これは年間一億七千万枚売られているんですよ。そして、還流CDが六十八万枚ですね。一方、並行輸入で日本国内に入ってくる洋楽のレコードCDが六千万枚と言われております。そういった説明もございました。  この六十八万枚の流入を防ぐ、いわゆる還流防止ということは必要ですよ。

横光克彦

2004-05-28 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第23号

著作権保護である以上は、日本人の権利者によります音楽レコード、音楽CDのみならず、やはり外国人権利者外国人音楽レコードというか音楽CD、これに関しても同じように適用されてくるということでございまして、先生のおっしゃられておるところというのがこのような理由の中において入ってくるということであります。

田村憲久

2004-05-28 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第23号

この「情を知つて、」とは、日本における販売を禁止されるレコードであるということを知っていたという意味でありますから、実質的には、これは日本における販売を禁止している旨の表示がその商業用レコード、音楽レコードにあった、あるもの、それを輸入する行為というものが該当するものというふうに考えております。

素川富司

2004-04-20 第159回国会 参議院 文教科学委員会 第12号

そういうことから、日本権利者についてのみその保護対象とするということではなくて、欧米諸国など加盟国権利者レコード、音楽レコードにつきましても法制度上はこの措置対象となるということにならざるを得ないわけでございます。  しかしながら、制度設計を行うに当たりましては、消費者の利益を確保する観点から、この措置対象となる場合を一定の要件を満たす場合に限定したところでございます。  

素川富司

2002-10-16 第154回国会 参議院 決算委員会 閉会後第10号

そのうち、更にそのうちの三割は日本音楽海賊版が出ていると、このように言われておりまして、これは国際レコード音楽産業連盟が指摘をしているわけでございますが、深刻な状況でございます。  このような問題にいかに対応するかということで、これは著作権の侵害の対応をしっかり進めなきゃならぬわけでございますが、国内におっては、まず法整備、違法なコピーを取り締まれるような法制度整備をやらなきゃなりません。

河村建夫

1998-06-17 第142回国会 衆議院 商工委員会 第17号

第八五二号)   七二 同(藤田スミ紹介)(第八五三号)   七三 同(柿澤弘治紹介)(第八七六号)   七四 同(阪上善秀紹介)(第八七七号)   七五 同(土肥隆一紹介)(第八七八号)   七六 同(山本孝史紹介)(第八七九号)   七七 中小商業振興等に関する請願吉井英勝紹介)(第七八七号)   七八 中小企業緊急支援等に関する請願北沢清功紹介)(第七八八号)   七九 レコード・音楽

会議録情報

1998-06-17 第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第18号

に付した案件 ○出版物再販制の堅持に関する請願(第四二号  ) ○大規模小売店舗法規制緩和反対に関する請願  (第一四五号外三件) ○著作物の再販売価格維持制度の存続に関する請  願(第二二九号) ○大店法の緩和反対緊急規制強化に関する請願  (第三三二号外四二件) ○大型店出店規制に関する請願(第五一〇号外  一三件) ○出版物再販制廃止反対に関する請願(第五九  九号外八件) ○レコード・音楽

会議録情報

1998-04-24 第142回国会 衆議院 商工委員会 第10号

————————————— 四月二十一日  出版物再販制廃止反対に関する請願石井郁  子君紹介)(第一六九六号)  同(武部勤紹介)(第一六九七号)  同(土井たか子紹介)(第一七五六号)  レコード・音楽用CD等再販制度維持に関す  る請願武部勤紹介)(第一六九八号)  景気回復のための積極的な経済対策に関する請  願(小坂憲次紹介)(第一七八一号)  同(堀込征雄紹介)(第一八一四号

会議録情報

1998-04-10 第142回国会 衆議院 商工委員会 第8号

     小川  元君   矢上 雅義君     古賀 正浩君   今田 保典君     島   聡君   藤村  修君     原口 一博君   倉田 栄喜君     坂口  力君   谷口 隆義君     権藤 恒夫君   平賀 高成君     大森  猛君     ————————————— 四月八日  商品取引所法の一部を改正する法律案内閣提  出第五八号)(参議院送付) 同月十日  レコード・音楽

会議録情報

1998-04-03 第142回国会 衆議院 商工委員会 第7号

東  祥三君     権藤 恒夫君 同日  辞任         補欠選任   中野 正志君     竹本 直一君   藤田 幸久君     島   聡君     ――――――――――――― 四月三日  出版物再販制廃止反対に関する請願宮本一  三君紹介)(第一一二六号)  同(目片信紹介)(第一一八二号)  同(家西悟紹介)(第一二〇二号)  同(金田英行紹介)(第一二〇三号)  レコード・音楽

会議録情報

1998-04-01 第142回国会 衆議院 商工委員会 第6号

第八五一号)  同(原健三郎紹介)(第八五二号)  同(藤田スミ紹介)(第八五三号)  同(柿澤弘治紹介)(第八七六号)  同(阪上善秀紹介)(第八七七号)  同(土肥隆一紹介)(第八七八号)  同(山本孝史紹介)(第八七九号)  中小商業振興等に関する請願吉井英勝君紹  介)(第七八七号)  中小企業緊急支援等に関する請願北沢清功  君紹介)(第七八八号) 同月二十七日  レコード・音楽

会議録情報

1986-04-23 第104回国会 衆議院 文教委員会 第9号

をとったという立法理由ではございますけれども、そういった点で有線送信に関しましては手当てをしなかったということと同時に、有線送信行為につきましては、現時点で、例えば先ほど申し上げたデータベースのオンラインサービスあるいは静止画を送るキャプテンサービスの場合には、レコードを使って音楽を流すというような形態のものはないわけでございまして、先ほど申し上げたVRSのように、動画を送る場合にそこで音声としてレコード音楽

加戸守行

1982-04-09 第96回国会 衆議院 商工委員会 第12号

第二は、そのことによってレコード製造業が成り立たなくなるおそれがあり、その結果、レコード音楽創造リサイクルが壊れ、音楽文化の衰退につながり、やがてそのことは音楽愛好家に対してその火の粉が舞い戻ってしまうのではないかということであります。第三は、このレコードレンタル業著作権法に抵触をしないかという問題をはらんでおります。  

横手文雄

1978-11-28 第85回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号

だから昨年の三月に、いわゆる芸団協、あるいはJASRAC、あるいはレコード音楽著作権協会等三団体から文化庁に陳情があって、それで第五小委員会調査を始められたと思うのですけれども、総理府に委託して調査した。しかも、この見出しが、これは毎日新聞に昨日ですか、「レコードなどの著作権補償「課徴金不要」が大勢」という見出しでこれを出しているけれども、大体そういうものじゃないかと思うのですよ。

有田一寿

1978-09-27 第85回国会 衆議院 商工委員会 第1号

それからさらに、レコード、音楽テープ等につきましても同じような調査を計画いたしておりますし、さらに冷凍水産物につきましても調査をいたしてみたい。  ただ、いま申し上げました何点かの品目につきましては、時間的な順序がございますから、第一には輸入ウイスキーインスタントコーヒーというものを先に取り上げてみたいと思っております。  

橋口收

1978-04-13 第84回国会 参議院 文教委員会 第6号

放送からレコード音楽を聞くという場合、これはもちろんただでございます。NHKには受信料払ってございますけれども、音楽を聞くことについての対価というのは特に払っているわけではございません。  それから輸入品に対しましても、これは輸入価格が特に最近円高によりまして安くなってきております。

亀井寿三郎

1976-10-12 第78回国会 参議院 逓信委員会 第2号

ところが、これがレコード音楽やなんか番組に従って、いま放送局が大きくなってますからね、ある県のある地域の問題という、そういうことを詳細に放送するということはなかなかでき得なくなっている、こういうことも一つあるんだろうと思います。このローカル放送というものはだんだんだんだん地域が限定されつつあるわけです。

藤原房雄

1973-06-06 第71回国会 参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(久野忠治君) 有線音楽放送事業有線電気通信設備を用いて繁華街のバーだとか喫茶店、商店街店舗あるいは工場などにレコード音楽を客の要望に従ってこれを配給する業者であることは、御承知のとおりでございます。このような事業を行なっておりまするものが内部においていろいろ抗争がございまして、そのことがただいまの問題になっておるということは、私は事実はよく承知をいたしておる次第であります。

久野忠治

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